トレーナー活動&レポート
トレーナー活動
AS A TRAINER
2019年世界選手権・男子グレコローマン 太田忍選手が見事世界王者に!
2019年世界選手権がカザフスタンで行われ、当院でケアしているグレコローマン63kg級、太田忍選手(ALSOK) が決勝戦で昨年の世界王者ステパン・マリャニャン選手を10-4で破り、初の世界チャンピオンになりました!
UWWランキング大会・オレグ・カラワエフ国際大会2019
レスリンググレコローマン63kg級 太田忍選手(ALSOK)、決勝戦は、テクニカルフォール勝ちで2度目のUWWランキング大会優勝です!
同77kg級の屋比久翔平選手(ALSOK)は準優勝!
アジア選手権2019 松本篤史選手が銅メダル獲得!
レスリンググレコローマン63kg級 太田忍選手(ALSOK)、決勝戦は、テクニカルフォール勝ちで2度目のUWWランキング大会優勝です!
同77kg級の屋比久翔平選手(ALSOK)は準優勝!
世界選手権2018 重量級48年ぶり 松本篤史選手が銅メダル獲得!
当院でケアしているフリースタイル92kg級の松本篤史選手(警視庁)が世界選手権第(ブタペスト・ハンガリー)で銅メダルを獲得しました。
当院では、疲労回復にファンクショナルカッピングや鍼治療を行ないサポートしました。重量級ではなかなかメダル獲得が難しい中、ソウル・オリンピック(1988年)以来30年ぶり、世界選手権では1970年以来48年ぶりの快挙です!
千葉県県民体育大会・レスリングフェスティバル救護斑
千葉県県民体育大会とレスリングフェスティバルが佐倉市市民体育館が開催され、当院スタッフ全員で救護活動を行いました。当日は台風が近づく中、子供達や学生、大人になってからレスリングを始めた方などが日ごろの練習の成果をあげていました。
2019年天皇杯 屋比久翔平・樋口黎選手が見事優勝しました!
2019年天皇杯全日本選手権最終日が東京・駒沢体育館で行われ、当院がケアしているグレコローマン77kg級屋比久翔平選手(ALSOK)とフリースタイル57kg級樋口黎選手(日体大助手)が優勝を果たしました。
両選手は3月のアジア予選(中国)に出場し、オリンピック出場をかけ挑戦します。
歴代サポート選手紹介
INTRODUCTION
湯元健一
ゆもと・けんいち
現役引退 日本文理大学レスリング部コーチ
【階級】男子フリースタイル60kg級
【生年月日・出身地】1984年12月4日、和歌山県生まれ
【出身クラブ・出身校】和歌山工高~日体大卒
【所属】日本文理大学レスリング部コーチ
【身長】165cm
湯元進一
ゆもと・しんいち
現役引退 自衛隊体育学校コーチ
【階級】男子フリースタイル55kg級
【生年月日・出身地】1984年12月4日、和歌山県生まれ
【出身クラブ・出身校】和歌山工高~ 拓大 ~自衛隊
【所属】自衛隊体育学校
【身長】162cm
磯川孝生
いそかわ・たかお
【名前】男子フリースタイル96kg級
【生年月日・出身地】1984年6月10日、熊本県生まれ
【出身クラブ・出身校】熊本クラブ。大分・日本文理大付高~拓大卒
【所属】徳山大職
【身長】176cm
松本隆太郎
まつもと・りゅうたろう
【階級】男子グレコローマン60kg級
【生年月日・出身地】1986年1月16日、群馬県生まれ
【出身クラブ・出身校】群馬・館林高~日体大卒
【所属】群馬ヤクルト販売・日体大コーチ
【身長】168cm
金久保武大
かなくぼ・たけひろ
現役引退
【階級】男子グレコローマン75kg級
【生年月日・出身地】 1986年年7月1月日生まれ 神奈川県
【出身クラブ・出身校】東京・東海大学付高輪台高~日体大卒
【所属】ALSOK
【身長】174cm
2012年アジア選手権2位・2013年世界選手権出場・2014年全日本選抜選手権優勝・アジア大会出場銀メダル・全日本選手権初優勝
前田翔吾
まえだ・しょうご
【階級】男子フリースタイル65kg級
【生年月日・出身地】1987年5月23日生まれ 愛知県
【出身クラブ・出身校】愛知・星城高~日体大卒
【所属】クリナップ
【身長】170cm
2013年世界選手権60kg級出場、2015年ブリヤート国際大会3位・モンゴル・オープン3位・国民体育大会優勝・全日本選手権優勝
松本篤史
まつもと・あつし
【名前】男子フリースタイル92kg級
【生年月日・出身地】1988年3月24日、群馬県
【出身クラブ・出身校】千代田ジュニア教室出身。群馬・館林高~日体大卒。
【所属】警視庁
【身長】181cm
太田忍
おおた・しのぶ
【階級】男子グレコローマン60kg級
【生年月日・出身地】 1993年12月28日 青森県
【出身クラブ・出身校】山口・柳井学園高~日体大卒
【所属】ALSOK
【身長】165cm